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攻略 ゲーム(未作成) アーケードゲーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
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【CPU戦ルート解説】(ノーマル|ハード|アルティメット|タイムアタック|アナザー)||エンディング情報(含ネタバレ)? CPU戦ルート解説(攻略)■CPU戦概要詳細 ■勲章ボーナス ■CPU考察味方CPU考察 ■要注意CPU僚機(他にあれば追記をお願いします)敵CPU考察 ■CPU戦時の要注意敵機体 ■CPU戦コスト別オススメ機体コスト1000 コスト2000 コスト3000 CPU戦ルート解説(攻略) ■CPU戦概要 アーケード版と同じく、まずコース(難易度)を選び、その後ルートが複数(Aルート、Bルート、ランダム等)あればその中から選択し、ステージを順々にクリアしていく構成となっている。 ルート選択で「ランダム」を選ぶと、各ステージごとに各ルート中のステージ構成から1つがランダムで選ばれる。 また、特定の条件を満たした場合のみに出現するEX(エクストラ)ステージも存在する。前作(連ザ2)のように各ステージごとではなく、前々作(連ザ)に近い感じで終盤に1~2ステージが追加される仕様。 また、最終戦をクリアしたときのエンディングが機体ごとに変わるのも特徴。 デフォルト難易度はアーケード版からかなり下げられており、ダメージ補正もかなり下がっている。 初心者にはマイルドな難易度になっているが、AC版経験者またはAC版を極めた者は難易度を限界まであげてもアーケード版に並ぶ事は出来ないくらい緩和されている点に注意。(ダメージレベルの設定をあげた場合は当てはまらない可能性もある。) アルティメットの難易度8は後半ガンダムXのサテライトキャノン直撃で体力700のデスティニーが一発で撃破されたのを確認。 ノーマルコース解説(全4ルート+ランダム) ハードコース解説(全2ルート+ランダム) アルティメットコース解説(全1ルート) タイムアタックコース解説(全1ルート) アナザーコース解説(全1ルート) エンディング情報(含ネタバレ)? 詳細 EXステージへの進出条件は、以下の2つ。 ⅰ)ノーコンティニュー ⅱ)直前のステージで一定以上のスコアを獲得する ただし、ルートにより必要なスコアが違ってくる。 ランダムのときは、内部ステージ選択→スコアチェックで判定されている?要検証。 stage ノーマルA ノーマルB ノーマルC ノーマルD EX1 30,000(45,000) 25,000(45,000) 25,000(45,000) 20,000(30,000) EX2 35,000(45,000) 35,000(50,000) 40,000(50,000) 35,000(50,000) stage ハードA ハードB アルティメット アナザー EX1 25,000(35,000) 25,000(35,000) 22,000(30,000) 25,000(40,000) EX2 35,000(50,000) 35,000(50,000) 42,000(50,000) 30,000(45,000) ※()内は協力プレイ時に必要な最低スコア 2Pプレイの場合は前作同様にステージ自体が困難になる。 具体的には、MSの必要撃破数(戦力ゲージ)が多少上がる+3体の場面が増える+全体的な敵の強さ(耐久だけでは無く反応速度などが急上昇)が上昇の3つ。 ちなみに、現時点でもっとも簡単だと言われているノーマルルートは、Bルート。 3面が非常に楽で始めたばかりの初心者さんも安心できる。 4面、6面はガンタンクが相当厄介だが、それを凌げれば行ける。7面は難関ぞろいの他に比べれば楽な方。 次点でAルート。逆に最難関はCルートだ。 CPU相方に関しては全ステージ固定。デビルガンダム戦は(A→ガンダム、B→インパルス、C→ストライク、D→F91)となっている。 ■勲章ボーナス ステージクリア後に表示されるもの。現時点で存在が確認されているものは以下の通り。特定の勲章を獲得する事でボーナスポイントがもらえる。 勲章名 BP 条件 解説 金冠メダル 5000 完全無傷で勝利 1ダメージも受けずに戦闘に勝利する。味方の誤射によるダメージもNG。 銀冠メダル 2000 撃破されない ダメージは受けてもOK。金冠メダルの条件を満たしている場合、そちらに上書きされる。 金Gメダル 3000 GCOで敵機を撃破する 1機でもいいので、GCOで敵機を撃破すればOK。 銀Gメダル 1500 GCOを敵機に当てる GCOを当てればOK。金Gメダルの条件を同時に満たした場合、そちらに上書きされる。 キングオブハート 2000 敵機に大ダメージを与える GCO以外の攻撃が条件。1コンボで250以上のダメージを与えると獲得。(味方の攻撃含めるのは無し) チキン 2000 味方に任せてクリア 戦果ボーナスの、勲章ボーナスを除いた点数が4000以下で獲得。ほとんど戦闘に参加しなければとりやすい。 ガルマ 0 味方殺し 味方に止めを刺すと獲得。自機の攻撃で自爆した場合にも獲得できる。 照準ハロ(ゼロシステム?) 0 誤射 1回の戦闘で、5ヒット以上味方を誤射する。多段ヒットの攻撃だと獲得しやすい。(緑ロックで攻撃を当てても出現する模様?) ■CPU考察 味方CPU考察 今回味方CPUのAIは悪くなく、自コスト分くらいの働きは十分してくれる。 しかし、所詮はCPUなので過度な期待は禁物。 特にフリーダム、F91、Zあたりは他の機体に比べ事故率が高いので要注意。 また、コストオーバーにも注意が必要。 特に3000機体は一番影響を受けやすく、最初は回避で自機1落ち後に突撃がもっとも安定。 上手く立ち回れば無傷で復帰も可能。 ■要注意CPU僚機(他にあれば追記をお願いします) コスト3000 ガンダムX…サテライトによる誤射に注意。格闘中とかに喰らうと泣きを見ます。 コスト2000 F91…耐久力の低さもあり、落ちやすさも早い、しかも高火力の敵が出てくる面に出てくることが多い。 GP-02…核による誤射に注意。直撃・爆風でも当たると泣きをみます。 コスト1000 キュベレイ…無謀な特攻をする事が多く、こちらも落ちるスピードが早い。 敵CPU考察 GCOにサテライト、アシストに核や自爆なども敵CPUは平気で使ってくる。 CPUだから自爆やサテライトは無いだろ、などと勝手に安心していると直撃したりするため要注意。 GCOは恐らく敵パイロットが出たとき限定?だが、アシストは全キャラ使ってくる。 また、今回は3面ごとに敵パイロットが登場するといった仕様では無く4面、5面であっても難度が高いので注意。 CPUにはGクロスオーバーの耐性がないのか、こちらのは高確率で当たってくれるので上手く使おう。 ■CPU戦時の要注意敵機体 その中でも特に、隙が大きくても威力がでかい攻撃を持っているMSなどは、超高火力+CPU超反応+チャージしてると思えないCSなどが非常に厳しい。 また、コスト1000(500)も後半ステージではコストが安い事を良い事に次々と特攻してくる。 そんな中でも以下は選りすぐりの危険機体となっている。どれも放置は死を招くので注意。 ガンダム試作2号機 とりあえず、放置は厳禁。核は軌道を見ておかないと爆風が大きく巻き込まれる危険性が高い。 知り合いと二人でやっている場合、核発射の際に声を掛け合うのも良い。 というか、掛けないと横から核直撃という事態も起こる。 また、核を除くと硬直のある武装がなくスキが突きにくい。安易な格闘などは厳禁。 格闘が強く張り付かれた時の強さは異常な物があるので距離を取って手堅く攻めよう。 もし張り付かれてしまった時は、後ろにBDでさっさと逃げよう。幸いロクな射撃武装が無いので追撃はされにくい。 間違っても横ステップ連打で凌ごうなどとは思わないこと、格闘でアッサリ狩られます。 超反応シールドのせいでとても倒しにくい。 尚、強制ダウン武装(ZのハイメガやF91のヴェズバー)を持っている機体であれば、位置取りを上手くすると 「核発射モーション→ハイメガでダウン→復帰後再度核発射モーション→ハイメガでダウン→復帰後…」のようにハメ殺せる。 ガンタンク 一見放置しても良さそうなハズレ機体に見える。 が、被弾をお構いなしに連射されるメイン射撃はもはや嫌がらせとしか思えないほど。 分かっている人ならば何を置いても真っ先にガンタンクの破壊に回る。 逆に、ガンタンクを放置してガンダムやキュベレイを見ているような人はCPU戦クリアはおぼつかない。 タンクだけに射程が長く逃げられない事と、コストが500なのでゲージが全然減らないのもいやらしい。 急いで懐に入って調理してしまうのが吉。中距離での撃ちあいを悠長にやっていると痛い目にあうのは確実。こちらが遠距離機体だとしても接近戦の方が安心。 中距離で睨み合っている…と思ったらタンクは相方を砲撃していた等は良くある事である。 幸い、接近戦に持ち込めればタンクに負けるプレイヤーはいないだろう。秒殺の構えで。 二人でやっている場合、どちらかは絶対にタンクを潰す動きをする事。 交替(近いほうが行く)でも良いし、MSの武装などで選んでも良いが、とにかく迅速に。 アシストも当然のように使ってきて、撃ってくるミサイルに一発でも被弾すれば100は持っていかれる。 ガンダムF91 MEPEを発動するとF91の機動力やCPUの超反応で攻撃が当てにくくて仕方がない。 その上MEPE中のコンボは攻撃力がおかしく。瞬殺される事もある。 結構換装するが、ヴェスバーで転ばされ続けないように。 ソロの場合相方として登場することも多いが、その場合はどうしてこうも簡単にやられるのか不思議でたまらないことが多い。 フリーダム キャンセル覚醒を使うタイミングが妙に上手い。 CPU特有の反応速度で使われた日にはもはや手に負えない。 迂闊な格闘戦などは仕掛けずに中距離からの撃ち合いで落としてしまいたい。 闇討ちフルバースト、バラエーナなどにも注意が必要。 アシストも優秀なので注意。 幸い、ちょっと突くと3回キャンセルを使うため、その後に攻めれば危険度は低下する。 ただし、遠いからといって他の機体を見る事は自殺行為である。 キャンセル覚醒は主にキラが多用する。HARDだと名前なしのフリーダムも多用するので注意。 ゴッドガンダム(+マスターガンダム) 1-1ならともかく、CPU3機編成などで登場されると厳しい。 中距離を保っていても、必ず一機は猛突進してくるため油断できない。 そして、格闘を食らい始めるとカットされない限り200以上は余裕で減ってしまう。コスト1000はこれだけで沈む場合も。 CS等もありえない反応速度で撃ってくるため、たまに回避不能になることも。 HP300を切ったら即死もあり得ると認識して動く事。 ノーマルではステージ7「光の翼の歌」に1機、ハードではステージ6「G・G・G」に3機同時で出現する。 よく格闘チャージの電影弾を使うのでその隙を狙おう。 ガンダムX 試作2号機と同じく放置厳禁。 サテライトの威力が異常に高く300↑食らうので耐久力満タンでも当たったら半分か瀕死に追い込まれるのである。 しっかり見ていれば回避やカットができるので自分か味方のどちらかが見張っていること。 一人でやっている場合は必ず自分で担当しよう。味方CPUがダウンした隙にサテ、というパターンもザラ。 カットの際は(G系以外は)射撃で素早くが理想。 ただし発射構え中にカットが当たってもサテライトのチャージは消えていないので油断禁物。 Xの隙に格闘を狙っているとサテで相方蒸発という事態にもなる。 格闘性能や機動力はそれほどでもないがコスト3000だけあって耐久力が結構あるので張り付いてさっさと処理してしまうのが吉か。 どの機体もそうだが、空中で様子を窺うのは危険。 ブースト残量ギリギリのタイミングでアシスト→回避して一瞬動きが止まる→サテライト等もやってくる。注意。 もちろんBRの威力もおかしい。アシストも多用してくるためとても厄介。EXステージで出た時はアシスト→メインで300持っていかれる。 グフ・カスタム+ザク改 後半ステージやEXステージではセットで出てくる。どちらもマシンガン持ち機体である。 また、グフカスは格闘とワイヤーを用いた回避性能、ザク改は地雷爆破が異様に上手く、セットで来られた日には泣きを見る。 ステージ7「ジオンの残光」では2対2なので落ち着いて対処しよう。基本ザク改狙いでグフカスとは距離を離そう(追われると逃げられないが)。 EXステージ「戦場までは何マイル?」では2対3のため囲まれてボコられやすいが、幸い耐久値が低いので1機1機は簡単に落とせる。 問題は倒さなければならない数がやたら多いことと耐久値の高いノリスとバーニィ。 格闘を仕掛けても避けられるかマシンガンを撃たれるかなので、射撃戦に持ち込んだほうがいい。 陸戦型ガンダム 遠距離からのキャノン垂れ流しはとても厄介。ガンタンクに匹敵するいやらしさ。 だったら接近戦だ!!と言いたい所だが、弾切れ皆無の優秀なマシンガンがあるし、アシストが地味にいやらしい。 BD格も誘導が強力で、その上よく伸びる。 ミサイルは全段発射のことが多いので、その隙を狙っていこう。換装の隙を狙うのは当たり前。 ■CPU戦コスト別オススメ機体 注意:オススメといってもちゃんと使いこなせないと微妙な機体ばかりなので過信は禁物。 コストごとに様々な機体があるが、今回は機体ごとの個性が非常に色濃く出ている。 なので最初に簡単にお勧め機体を記しておく。気になる機体があれば、そのままこのページを読み進めるなり機体ごとのページに飛んで頂ければと思う。 足が少々遅くても、火力の高い機体が楽。 コスト1000・・・イージスガンダム・陸戦型ガンダム コスト2000・・・ガンダムMk-II・ガンダム試作3号機 コスト3000・・・V2ガンダム・ウィングガンダムゼロνガンダム これ以下はそれぞれのコストごとに挙げられたお勧め機体の詳細が記されているので、合わせて参照を。 コスト1000 イージス 初心者にお勧め。 優秀な射撃能力、アシスト、そして切り札の自爆等、1000帯の中ではかなり強い。 コストが安いこともあって相方CPUを戦わせても問題ないので、その点は高コスト帯より有利。 変形メインや特射の性能がかなり高いのでしっかり当てられるように。特射は緑ロック距離でも位置取り次第で着地を取れちゃいます。 またこの機体のGCOは範囲が広いため二体以上いっぺんに倒すことだって出来る。 尚、CPUのコストはこちらの半分なうえ、後半ステージのCPUの総コストは6000を越えるので、自爆には頼らないほうがいい。 デビルを倒す時にも射撃武器が豊富なので問題なく戦える。普段はライフル、腹ゲロビを避けたら特射。 注意点はやはり低コストゆえの低耐久値。なるべく特攻はせず中距離射撃戦を展開しよう。 2Pプレイ時はやはり脆さが気になる。相方が3000の場合、強敵に組みつけても自爆は待ったほうが良い場合も。 変形があるため遠距離で様子を見れるが、2Pプレイ時は遠距離でも油断できないため気をつけよう。 ガンタンク 使いこなすには多少練習が必要だが、感覚を掴んでいけば無双が可能。 メインでほぼ圧倒できる。サブも使い勝手がよく、近づかれてもサブとアシストをばらまけばかなり粘れる。ただし見えてない方角からの不意打ち格闘には注意。 ブーストはほとんど使わない。GCOを回避するときくらい(状況によってはブーストでも回避不可)。 移動方法がやや特殊だが、前進・後退で敵に対し横に歩きつつ、歩きを止めることなくばらまく事が出来るようになればかなり手軽にクリアが可能。 最大の敵は時間切れと乱入。一対一での対戦はほぼ詰みに近い。 陸戦型ガンダム ビームライフル以外の射撃武器を練習したい人への入門機体に。 通常使用でも一撃でダウンが取れ、狙撃モードに入れば遮蔽物越しや極遠距離からでも赤ロックに捕えられる180mmキャノン・削りや攻め継続に大きな力を発揮するマシンガン・遠距離からの高誘導を誇るミサイルランチャーなど味のある高性能な射撃武器が豊富。 マシンガンがあるため接近戦でも強い。使用回数の多いモビルアシストとマシンガンを有するので死に損ないに苦労することもない。 その上マシンガンは手動リロード可能でほぼ弾切れがないためかなり便利。 ミサイルの性能はとても高くかなり当たる。 換装のタイミングや使い分けなどの練習にも最適な機体。換装のタイミングを覚えるとストライクガンダムやガンダムMk-IIに乗る時でもこの機体で覚えた経験が生きてくる。 CPU戦での最大の敵はガンタンクと同じく時間切れ。 1人旅では常時物陰キャノンでもそこそこ通用する。高飛びは苦手だが、デビルのゲロビはキャノンしゃがみで回避可能。 コスト2000 Zガンダム 変形動作を覚えたい人にお勧め。 強制ダウンを奪えるハイメガランチャーにホバー移動、特格による変形逃げ、そして覚醒など、攻撃と逃げ両方の性能が高い機体。 覚醒状態でないと瞬間的な火力が無いのが残念だが、ハイメガのダウン攻撃はかなり有効。 いざという時は圧倒的な逃げ性能を発揮できるので使いこなせればかなりいい成績を残せる。 1Pプレイ時と2Pプレイ時共に、ウェイブライダー突撃は止めておいた方が良い。敵の耐久が高く、削りきれないからだ。 それどころか、ハイパー状態を逆手に大ダメージを食らうケースもあるため、ハイパーを何もなしで流すのも立派な戦術。 足が止まらない上、ガンダムMK-Ⅱと同じく弾切れの存在しないBRもうまく使っていこう。 ガンダム試作3号機 初心者から上級者まで幅広くお勧めできる機体。 高火力のBzをメイン攻撃に据え、サブ・特射のミサイルで牽制と敵機のロック引き付け、特格の爆導索で回避の三本柱を特徴とするシンプルな機体。 射撃の発生が遅いため、超反応のCPUとは相性が悪いと思われがちだが、サブや特射・アシストで遠距離から敵を動かしつつ射程距離まで近づき硬直を狙えばバズーカを当てることは難しくない。 特にメイン射撃は高威力で下への誘導が強いので、着地の隙をおいしく頂ける。敵のブースト残量を体感で把握できるようになっておこう。 この機体を使うメリットは、装備が撃ち切りリロードのため、得意とする中距離からの射撃戦を長時間維持できること。 これは、被弾が許されないCPU戦の後半以降ステージでは重要な要素で、相対的に火力を補うための格闘を最小限に抑えられる。 操作も単純で、サブ・特射でステップや着地を誘発、メインを当てて、GCOや着地を狙われたら特格で回避(距離も取れる)する。 反面、射撃の隙が大きく、BD持続が短めで、近距離では上下方向に弱い。一応、CPU戦に限って言えばこれらの欠点は爆導索ですべてカバーできる。 ブーストが切れると爆導索は使えない(逆に言えば僅かでも残ってれば出せる)ので、ブーストゲージの管理が生命線になる。 味方CPUを援護する感覚で戦えば、そのまま押し切れることが多いが、さすがに味方がコスト1000の場合は前に出る必要がある。 なお、デビルガンダム戦では射撃を打ち消されることが多く、結構苦戦するかもしれないが、弾数に物を言わせて根気よく撃ち続ければ十分に勝機はある。 特射は非常に発射数が多いため、一発でデビルからダウンを取れる。 ガンダムMk-Ⅱ 初心者や、換装の練習をしたい人にお勧め。 メイン射撃が手動リロードなので弾切れが事実上存在しない(訳でもないが極端に少ない)ため、BRやBZの3連射を気兼ねなく撃てる。 格闘性能は弱めだが、各種射撃で十分対処可能。操作も換装、リロードさえ覚えれば後は基本的な動作だけで立ち回れる。 一度攻撃が当たれば200前後は安定して持っていけるので威力も申し分ない。 基本的にCPU戦の後半は接近戦は控えたいので、BR、BZの垂れ流しが可能なこの機体は有効。 ただし連射を多用する分弾数管理はしっかりと。弾切れ→射撃ボタンのリロードは足が止まるので注意。 なお今作のリロードは空中でも可能。BD中にも行えるのは非常に便利。 GCOも命中率が高いコロニーレーザーを装備。アシストも使用回数は少ないものの強い。 射撃性能が高く格闘も一応あるため、CPU戦がクリアできない初心者方に、コスト2000帯の中で最もオススメしたい機体である。 スーパーガンダム、LRモードは多少癖があるので最初は使う必要は無い。CPU戦に限って言えばBRとBZで十分すぎる。 CPU戦でのスコア稼ぎに関してはノーダメージが狙えるという点で非常に強く、既に50万点を超えるプレイヤーもいるほど(Aルートキャンペーンでトップ5はすべてこの機体を使ったプレイヤーのみ)。 なお、BZ装備時はシールドが小さくなる。シールドとアシストが残ってるうちはBRの方がいいだろう。 ガンダム試作2号機 普通の戦い方に飽きた人や、格闘で押していきたい人にお勧め。 超反応ステップだろうが何だろうが狩っていける横サブがあり、必殺の核もある。 CPU戦で核はとても有効。直撃はしなくても爆風でごっそり削れる。その上爆風の範囲も広いため、複数の敵を葬ることも可能。 核はリロードが遅いが、CPU戦は長期戦が多いため、1機で2回以上撃つことも可能。むしろどんどん撃たないと弾も時間ももったいない。 スーパーアーマーで大ダメージを喰らいそうに思うが、特格で高く飛べば攻撃がほぼ当たらない。 デビル戦は機体が格闘よりの為少々キツイが、核がある為十分に撃破できる。 格闘は抜刀しておく事で強化されるのは有名だが、強化しなくても威力は十分にある。 デビルに核を直撃させると、デビルが何をしてるか分かりにくいため注意しよう。本体のゲロビに当たったら笑えない。 ガンダムヘビーアームズ改 射撃が好きな人にお勧めの機体。 遠距離戦仕様の機体で、格闘をまずしないため攻撃を回避されてもリスクが低い。 メイン射撃の弾幕が半端じゃなく、それほど細かく回避動作を行わないCPUにはガリガリ当たり、ダウンを簡単に奪える。 また多くのステージでは初めからこちらだけが赤ロック状態のため、初っ端から一方的な撃ち合いを展開できる。 宙返りにより着地ずらしが容易にできるため、生存能力も高い。 注意点は近距離での振り向き撃ち、弾切れ、ダウンを頻繁に取ることによる時間切れ。 大きな隙には特射を叩き込んでダメージを稼いでいこう。 またデビルに対しても相性抜群で、ガトリングの集中砲火を浴びせれば簡単に頭を抱えてくれるため、 相手の攻撃を最小限に封じることが可能である。 ZZガンダム 同じく射撃が好きな人にお勧め。建物の裏からミサイル撃っているだけで結構削れる。 格闘もかなり強力なのだが後半はリスクが大きい。 決定的な隙以外は使わないようにしよう。ただ、特格だけはメインをキャンセルできるため、メインが当たったら、マーカーを確認しつつ特格を叩き込んでやろう。 2機以上に狙われてる場合はサブでキャンセルしダウンを取ろう。 デビル戦も楽な方。特射のミサイル一回で頭を抱えてくれるため、攻撃を最小限に封じられる。 ミサイルが弾切れしてもデビルが頭を抱えている間にゲージが半分くらいには回復しているはずなのでその間はアシストと一緒にメインとサブで攻撃しよう。 サザビー 実はかなりの弾幕機体。 ファンネルとCSのおかげでBRが切れにくく、しかもそのCSが移動しながら撃てるため隙は少ない。 BRの威力がちょっと高いのも◎。 核の重ねにCPUは当たりやすいので、とりあえずCS>核とやるだけでかなり削れる。 画面端や建物で逃げ道が制限されている様な状況だと、まずフルヒットする。 ファンネルは敵の回避行動を誘いやすいので、他の機体よりメインで硬直が狙いやすいのも楽なところ。 ファンネルが当たったら当たったで、BRで一気に削れる。 自機や相方への片追いがサザビーの弱点であるが、そういう知恵のないCOMには苦戦しにくい。 機動力はそれほど低くないが、機体が大きいため各種攻撃が引っ掛かりやすくて、ブースト消費が激しくなりやすいことには要注意。 アシストは随伴系なのでリ・ガズィほどの銃口補正は望めないが、一応出が早いのでステップから呼ぶのも手。 こちらの隙を埋めるのにも使えるし、BRとの連携でダウンもとりやすいので、パイロット付きや苦手な機体が出てきたら惜しまず使うべき。 普通のCOM戦でも強いが、デビル戦ではさらに威力を発揮する。 ファンネルを撒きつつセカインCSで簡単にダウンが取れるし、アシストや相方の力を借りれば尚確実。 核迎撃はリターンが大きいのでゲロビ直後などに狙っていこう。 F91 移動しながら撃てるビームランチャー・ヴェスバーの高速リロードでこちらも弾切れしにくい。 ヴェスバー単体では意外と当たらないこともあるので、アシスト、セカイン、バルカンも利用するとよい。 なお、ヴェスバーモードはシールド投げも威力を発揮する。 特にV2ABのメガビームライフルは判定がでかすぎてシールドに弱いが、それは投げたものでも同じこと。 ABに見られていても気軽に着地できるのはF91の特権だ! なお、MEPE中でもCPUは冷静に硬直を狙ってくるため、無闇な振り向き撃ちや格闘は控えるべき。 移動しながらダウン値5・セカインもあるヴェスバーはデビル戦でももちろん強い。 強いて言うならGCOの出が遅く威力も低いのが弱点か。耐久力も低いが、後半CPUの攻撃力を考えると大きな問題ではないかもしれない。 コスト3000 コスト3000は全ての機体が強いため、コスト3000全部がお勧め機体。 射撃が強い機体の方が楽なのは間違いないが。 一応全部書いておく。 ガンダムX CPU戦で高スコアを狙いたい人や、基本的な武装で手堅く戦いたい人、戦いの中でギャンブルを求める人にお勧め。 意外に思うかもしれないが、運用さえ間違えなければかなり強い。 もともとCPU戦の後半ステージでは格闘を仕掛けることがほとんど無いため(CPUの超反応と反撃された時の大きすぎるリスクのせい)、射撃戦を展開する分には問題ない。 メインは威力、誘導ともに高く、そこからサブでダウンを取ったり、アシストとの連携に使えたりとかなり便利。弾切れを起こさないように弾数管理をしっかりと行うように。 使える武装はすべて使って生きていこう(被弾を避けるためサブは控えめの方がいいが)。 サテライトも増援で飛んできたりするパイロットキャラ相手に上手くやれば登場早々に当てられるのでタイミングをつかむといいだろう。 むしろ当てられないと後ろにいる意味がないので当てられるように。着地や起き上がりなどに使えば結構当たってくれる。 特にビーム兵器を持たない機体や射程が短いMF等には有効。ある程度距離をとれば反撃されないので起き攻めがしやすい。 CPUは横に飛び起きる事が滅多に無く、サテライトに当たってくれる。 他に頼りにすべきものはCPU。「3000なのに?」と思うかもしれないが、X自体の性能は高く無いため前にいてもボコられやすい。 後ろで援護し、極力0落ち狙いで行く戦法のほうが楽にクリアできる。ちょっとでも近づかれたらアシストで迎撃しながら逃げればいい。 仮に接近されても格闘がほぼ単発ダウン属性なので「当てたら逃げる」で行けばいい。 EXステージに出てくる低耐久値設定の低コスをメイン→サブのコンボ1回で撃墜可能な点も大きい。 無論、慣れが必要な所が大きいので初心者にはさすがに向かないが、他の機体でCPU戦をやってみてなかなかクリアできないようならこの機体に挑戦してみるといい。意外とがんばれる。 ウイングゼロ 初心者から上級者まで幅広くお勧めできる機体。 ただし、メイン射撃の性能を体感で把握できるようになるまでは、他の標準的なビームライフル装備の機体とは勝手が違うため注意。 とにかくウィングゼロに関してはメイン射撃とアシストの当て方をマスターする所から始めよう。その他の武装は(変形動作も含めて)最初は封印でも構わない。 対人戦でもそうだが、メインとアシストを用いた一人連携はかなり強力。乱入されても大丈夫なようにCPU戦で少しでも感覚を磨いておこう。 Xと違い前線に出てもある程度は大丈夫(格闘を食らうのを避けるため多少は下がる必要があるが)なので、対戦のときと同じ動き方でいい。 上記のように、高性能なメイン射撃と使いやすいモビルアシストを用いた1人連携を駆使出来れば、対戦を仕掛けられても勝ちにいける機体。 欠点は通常メインに射程限界があるため完全な後衛にはなれない点とメインのリロードの遅さ。敵機の数が多いステージではそれが思いのほか辛い。 メインとアシストの使い方と感覚を一通り覚えたら特殊射撃のツインバスターライフルも使っていこう。リロード15秒の装弾数1発で硬直時間も長いため必要無いと思えるかもしれないが、上手く使えば緑ロックからでも大ダメージを与えられる美味しい武器である。 弾切れしやすいメインや、撃破されるまでリロードされないアシストを温存するためにも使い所を覚えていきたい所である。 特にゴッドガンダムやマスターガンダムなどの接近戦メインの機体が相手の時は非常に有用なダメージソースとなる。 それ以外の機体が相手の時でも、狙い所によっては敵を3機まとめて吹き飛ばせたりするので使えるようになっておくのも良いだろう。 変形サブを使えるようになればさらにメインは弾切れしにくくなる。 デビル戦においては、特射とCSが猛威を振るう。 V2ガンダム こちらも初心者から上級者まで幅広くお勧めできる機体。 メインが標準的なBRなため、癖が無い。メインだけでは攻撃力が足りないのでサブやアシストも使っていこう。 AB形態になると攻撃力が上がり、極太のMBRは細かい回避動作をしないCPUに良く当たる。2体まとめて、なんて事もある。 CPUはABを見ても寝たままになったりしないので、3発目4発目も狙っていける。 CPU戦は長期戦になることが多いのと、対人戦の様な駆け引きが必要無い為、最初の敵が赤ロック距離に入ってきた辺りからABになっておけば、いつの間にかリロードが完了してることも結構あるが、 CPU戦に関してだけは、AB形態はリロード目的に使うのが有効。(換装が解除された時点でV2の弾数が全回復) BRがなくなったら AB換装→即解除 とすると約20秒で回復するのでBRを撃ち終わる頃にはリロードが出来ている。 それによってMKⅡの様に弾切れとは無縁となる。 とは言えど、後半の敵が3機出てくるEXステージに関しては敵の超火力が厄介なのでMBRで転ばせまくろう。 デビルガンダム戦においても、ABのMBRでは2発でダウンするので、効率が悪い。やはりリロード目的の換装が有効。 逆に言えばMBR2発でダウンさせられるため、横薙ぎゲロビも怖くない。僚機が先落ちしてしまいそうな時にでもどうぞ。 AB形態の高火力、与ダウン能力が必要な場面なのか、BR弾数、ダメージ効率、機動性を重視した場面なのかを見極められるとよい。 光の翼は2体以上まとめて切ることもあって、硬直も狙われにくいが、後半の敵の攻撃力で迎撃されると怖いため、状況を良く見て使おう。 光の翼を使う時は、建物にだけは引っかからない様に! フリーダム 中級~上級者にお勧め。 Xと同じく0落ち狙いに向く機体。同様に初心者には向かない。 Xと違い、逃げ性能が異常なまでに高いため0落ち狙いが容易にできる。 アシストの性能はXに比べると若干劣るが、それでも十分に優秀なので積極的に使っていこう。 覚醒は、回避&逃げ、ビーム当て、ビームコンボ、といったあたりが主な用途。格闘コンボに使うのはこの機体の耐久値とステージ後半の敵機の火力を考えるとかなりリスキーなので封印すること。 BR弾数節約のために、確定場面や遠距離ではバラエーナも利用するとよい。 CSの弾速とダメージも強力で、僚機CPUの支援、パイロットキャラ出現時の硬直狙い、などに有効。さらに、実はこのCSはデビルガンダムを一発でダウンさせることができるため、連射すれば簡単にデビルガンダムを倒すことができる。 CSやバラエーナは、覚醒でキャンセルする保険を用意しておくとよい。ちなみに、覚醒空撃ちでも硬直を軽減できる。 GCOのデストロイも役に立つ。 なるべくローリスクな戦法を取ること。近づかれたらとにかく逃げることを優先。 少しでも食らうと死が見える。 特格と覚醒空撃ちを利用した高飛びも効果的だが、時間切れには注意。 ゴッドガンダム 格闘で押していきたい人にお勧め。 全機体中トップクラスの機動力を持ち、明鏡止水時にはさらに性能が上がる。 そして超反応ステップだろうとなんだろうと狩れて高ダメージのBD格がある。これを主軸に戦っていこう。 アシストは当たれば格闘に持っていけるし、外そうがそのステップ終わりに格闘をねじ込める。 ゴッドフィンガーは主に前派生で行こう。カットが怖いから。 空中通常格闘もかなり当たるが、そのまま行くと長いのでとっとと派生で終わらせてしまおう。 デビル戦はキツイが、CS(主にLV1)を効率的に撃つこと、必要に応じて格闘(主に空N打ち切り)でダメージを稼ぐことで十分に撃破できる。 威力がありそのまま格闘に持ち込める格闘CSも使っていくと良い。電影弾は簡単にヘッドを撃破できるのもポイント。 νガンダム 高威力なBRと格闘にファンネルが加わった機体。 武装もファンネルを除けばクセが無く、初心者から上級者まで全てにお勧めできる。 特に、豊富な射撃で中距離を維持しながらダメージを稼げることが強み。 アシストは発生が早い直接攻撃タイプで、硬直の短さや追撃を含めたダメージは信頼できる。 ファンネルを撒くことでCPUのロックを集めることが容易で、僚機CPUを生存させやすい。 ファンネルの扱いに慣れないうちは安全な物陰から出し、使い方を覚えよう。 ファンネルのリロードが恐ろしく遅いが、弾数はサザビーの3倍あって、Iフィールドが発動してしまうとファンネルをばら撒けないので、瀕死になる前に使っておくとよい。 なお、νハイパーバズーカの硬直は想像以上に大きい。 入力ミスで射撃が遅れても撃ちなおしたりしないこと。確実に反撃される。 高コストだがBD速度はよろしくないので、2機に攻め寄られるとかなり面倒なことも覚えておこう。 ただし、ブースト持続は良好で、そもそもリスクの高い接近戦をこなす必要性が低いため、僚機CPUノーマルor突撃で0落ち作戦も狙いやすい。 ∀ガンダム メイン射撃中最大の威力を誇る、ハンマーを持つ機体。 接近戦が好きな人にお勧め。ステップ性能も高いため、接近戦でも攻撃を控えめにすれば、かなり粘れる。 ハンマーとアシストを中心に戦う事になるだろう。 ハンマーはCPU戦でもかなり強力。威力は勿論の事、ダウンが奪えるため、多対一でも大活躍。 フルヒットすれば一撃で終盤の低コストを撃破できるのもイイ感じ。 CPUは自分から距離を離そうする事はなかなか無い為逃げられにくく、ハンマー当て放題。 ハンマーは隙も結構大きいため各種硬直を取るなどして必中を心がけよう。 アシストはもう一つの主力武器と言っても良いほど強力で、アシストでよろけた相手にハンマーや格闘するだけで、手軽に大ダメージを叩きだせる。 得意距離が接近戦のため一落ち前提で戦う必要が出てくる、アシストはバンバン使わないと勿体無い。 サブ射のミサイルも1発当たればダウンし、2発当たれば強制ダウンするため、とても便利。 ダウンを取ったら、別の起きているCPUにハンマーを投げつけ、常時1機がダウンしているような状況を作り出せれば理想的。 特射は隙が大きいため緑ロックの距離で使うとか、ハンマーじゃ届かない距離のゲロビを避けてから使ったりしよう。 ゲロビを避けた後撃つのはミサイルでも良いのだが、たまにゲロビに当たって消える。 格闘性能も悪くは無い、むしろ良い方なのだがハンマーが凄まじく強力なため、いらなかったりもする。隙も大きいしね。 それでも威力は高いためアシストが当たったりしたら使うのもいいだろう。 核は忘れても構わないが、名有りが来る時に投げたりすれば、結構当たってくれる。 敵を複数巻き込めるため、慣れればそこそこ便利。 CSを撃とうとする→カット→ゲージが溜まっているのでまたCSを撃とうとする→カット の繰り返しだけはダメ。 デビル戦は簡単にデビルをダウンさせる事ができるサブを中心に。リロードのため、ミサイルは一回で全部撃ち切る事。 序盤~中盤のデビルかヘッドのどちらかしか攻撃してこない時は、デビルは腹に張り付きつつ空中格闘だけでも良い。 ヘッドはハンマーで瞬殺。ダウンして耐久も残ってしまうため、ヘッドにはミサイルを使わないようにしよう。 デビル戦終盤になると格闘は封印、本体に格闘してる間にヘッドに撃ち落される為。 終盤はヘッドの攻撃や本体の3本ビーム、GCOを避けながらハンマーを投げ、横薙ぎゲロビが来そうな時、来た時に、ミサイルでダウンさせよう。 ミサイルを普通に撃ってもアシストや3本ビームに消され、ダウンまで行かなかったりする。 ここに書いてある機体やその動かし方も一例にしか過ぎません。 ここに書いていない機体でクリアした。そしてそれはここに書いてある機体より楽だった。と言う人もいるでしょう。 今作はどの機体も強いため、自分の好きな機体で、好きなようにプレイする事がお勧めです
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM 型式番号 不明 所属 ジュピターX 搭乗者 ex- 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 【設定】 中核意識「ex-」が駆る、史上初の完全なVS.シリーズオリジナル機体。 素体のたたずまいはシンプルなモビルスーツだが、着込むように装備する追加兵装により姿を変える(装着はアストレイレッドフレームのパワーローダーの様な感じ)。 繰り出される攻撃はひたすらに苛烈で、そしてモビルスーツとしては規格外。 フェイズごとに素体の顔を変形させている。例えば、頬、口部の装甲の展開、後頭部の顔の変形がそれである。 「EXA」では各GAデータの時代で開発された機体しか搭乗できない制限を撤廃して、あらゆるGAデータに転送する事ができる機体としてイクスが各Gダイバーの戦闘データを採取して開発した。 ガンプラ解説書より 地球圏から人類が消え去ってから数え切れないほどの時が流れた。 木星の衛星に残された「地球再現用データベース」でいずれおとずれるであろう「完全で理想的な宇宙」における秩序の調停者となるべくして建造された機体である。 ちなみに本機のデュアルアイは無為なる時代のそれよりも優れているらしい。 【武装】 type-イクス ギターをモチーフにしたビームライフルと、ギターケースをモチーフにしたシールドを持つ。 ビームサーベルの色はスカイブルー。 武器の威力などの詳細は不明だが、「EXA」ではビームライフルでガンダムヘビーアームズを撃墜し、ウイングガンダムのバスターライフルをシールドで防いでいる。 カルネージ・フェイズ 射撃・砲撃特化形態の追加武装。 機体カラーは青と黒を基調としている。 「カルネージ」とは大虐殺という意味。 ビーム砲内蔵マニュピレータや、横に並べて発射し着弾すると敵機を燃焼させる火炎弾、さらには超高度まで飛びあがってからの対地上砲撃など、その名に恥じない大火力広範囲攻撃をバンバン撃ってくる。 情報が解禁された当初はカルネージストライカーと核ストライカーの形状が似ているからか「核ンダム(ウィンダム(核装備))っぽい」といわれた。ただし凶悪さでは核ウィンダムがはるかに可愛く見えるが。 タキオン・フェイズ 格闘特化形態の追加武装。登場時には巨大な剣で勇者立ちを披露してくれる。 機体色は赤と黒を基調としている。 「タキオン」はギリシャ語で速いという意味で、物理学では「超光速で動く粒子」と言われている。 その巨大な剣「タキオンスライサー」で、巨体に似合わない連続コンボを決めてきたり、刃をさらに伸ばしてフィールドの半分近くを一閃してきたり。 また、大剣を召喚してGNファングのように飛ばすなど、遠距離にいても油断できない。 イグニス・フェイズ ファンネルによるオールレンジ攻撃特化型形態の追加装備。見た目はキュベレイ。 機体色は桃色と白を基調としている。 「イグニス」はラテン語で、篝火、炎という意味を持つ。…が、特定の攻撃が持っている追加効果は氷結スタン(ピンク色の氷のようなエフェクトに包まれる)。炎じゃないのかよ… ファンネル自体が巨大なため放たれるビームも太いうえに、ビームを矢尻状に展開しての突撃攻撃、SEEDの機体が持っているようなブーメラン状にしての乱舞、クシャトリヤのラインファンネルの巨大版のようなもの、さらにはνガンダムのファンネルバリアをさらに強化したようなものを展開可能など、ファンネル技のいいとこどりをしたような形態。おまけにファンネルジャックもしてくる。 そして、その膨大な数のファンネルやビームのせいで処理落ちが激しい…。 ミスティック・フェイズ 今までの追加装備とはコンセプトが異なる追加装備。 機体色は緑と白(銀色)を基調としている 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」という意味を持つ。 銀のボディに関節などを金色、そして各所に緑色の発光パーツを装備している翼の生えたケンタウロスの形状をしている。 主兵装は槍、見た目は東洋の長槍(シェンロンガンダムのビームグレイブ)や投擲槍(ブラストインパルスガンダムのデファイント・ビームジャベリン)ではなく馬上槍(ジンクスIIIのGNランス)に近い。弓を使用してのビームアロー「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」、地面に突き立てて竜巻を発生させる「天上麗舞(ソレスタル・ビューイング)」先端からの拡散ビームの発射やランスらしい構えての突撃(所謂「ランスチャージ」)、巨大な弓から矢としても射出可能となっているマルチ(トンデモ)ウェポン。また、翼からはイクス・ファンネル「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」を射出して攻撃が可能。 また、type-イクスの追加装備では唯一バーストアタックが使用可能であり、敵を掴んでビームを接射するパルマフィオキーナのような技(通称「手に入れたぞ、貴様の絶望を!」)を使う。 ミスティック・フェイズは、度重なるレオスの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-(イクス)の最終到達点。その名も、『機動神話形態』である。とのこと。 実際ゲーム内ではターンXから得た月光蝶(作中では『絶望蝶』と呼んでいた)まで使ってくる。 「EXA」ではミスティック・フェイズの部分はモビルホース『ミストペガサス』として単体運用が可能である事が明らかにされ、ミスティック・フェイズは本当の意味での合体形態となった。 馬はどこから調達したのか、ex-亡きあとはどこへ行ったのかは謎。データを構築して作っていたようにも見えるため、ともに消滅したのかもしれない。 その他 没ボイスでは、「シエル」「ディバインセイバー」「ブラストバスター」「クイーンディフェンダー」「キングスラッシャー」「ヘリオン」「シエルフェザー」「極(きわみ)」と、各フェイズの武装と思わしき名称が確認されている。 エクストリームガンダムR 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM R 型式番号 不明 所属 マーズI パイロット セシア・アウェア・アハト(リフェイザー・タキオン)セシア・アウェア・セスト(リフェイザー・カルネージ)セシア・アウェア・ノーノ(リフェイザー・イグニス)セシア・アウェア・プリモ(リフェイザー・ミスティック) 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 EXAでのex-消滅により、マキシブーストから参戦した新たなエクストリームガンダム。Rの意味は「再構成」を意味する「Rephase(リフェイズ)」。オリジナルであるtype-イクスや、レオスが駆るtype-レオスなどと異なり、こちらは少数が生産されている。 オリジナルと違い最初から補助兵装を装着した状態で登場する。 リフェイザー・タキオン タキオン・フェイズの発展型となる格闘進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは青を基調としたカラーリング、武装面では肩部に新たなパーツが追加され、両腰に二振りの実体剣を備えている。 肩部分のパーツからはビームを展開でき、それを使って高い機動力を生かした突撃を行う事ができる。 リフェイザー・カルネージ カルネージ・フェイズの発展型となる射撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはモスグリーンを基調としたカラーリング、武装面では武装の殆どをカルネージ・ストライカーに集約していたオリジナルと異なり、肩部にミサイルランチャー、両腰部にビームキャノン、両腕に高弾速ビームガンを内蔵した近接戦用のクローが追加されている。しかしオリジナルと違い格闘や高跳びからのゲロビは使用してこない。 リフェイザー・イグニス オリジナルのイグニス・フェイズの発展型となるオールレンジ攻撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはより鮮やかなピンク色になったカラーリング、武装面では肩部や腰背部にドラグーンシステム、インコムが追加されている。なお、追加装備以外のファンネルの名前は「アイリスファンネル」となっている。 リフェイザー・ミスティック オリジナルのミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリング、武装面では背中に照射ビームを発射可能な大きな機翼が追加されている。また、手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、左腕には射撃兵装を内蔵したシールドが追加されている。 エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM DYSTOPIA FACE 型式番号 不明 所属 マーズI 搭乗者 セシア・アウェアイクス・トリム 武装 スフィアビット大型ビーム砲底部旋回砲塔ディバインブレイザー 【設定】 セシア・アウェア・プリモが開発した極限殲滅機体。元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために開発を進めていた。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。ガンダムよりザムサザーに見えるような… セシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 ゲーム内では7月22日アップデート後より新たに追加された。 飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 コアユニットして使われていたのはex-が使用していたエクストリームガンダムではなく、本機の発展型であるエクストリームガンダムMk-II AXEだった。 【搭乗者】 ex-(イクス) CV GACKT エクストリームガンダムの核となる意識体。ひたすら戦闘に彩られた各作品世界を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と解釈し、それらを破壊し新たに自らの理想とする宇宙を創りだそうとしている。 元々は膨大すぎるデータを管理するための人工知能だったが、悠久の時の中でいつしか独自の“意思”を持つようになった。(HGエクストリームガンダムの解説書より) 公式では どこから語るべきだろうか…? 初め、彼には「意志」だけがあった。幻影の身体と世界は彼の産まれ故郷に他ならず、故に、彼にとって次元の違いを区別する理由はなかった。 心の内に宿る意志。もはや思い出すこともない「彼女」より託されたその感情を、彼は絶望と理解した。 「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史を、敢えて遺す意味などはない」 求めるものは、完全で理想的なひとつの世界。だが、それが誰のためのものであるかを、彼が思い出すことはやはり無い。 とのこと。 この説明とレオスの台詞からex-がどういう存在で「彼女」が誰なのかは容易に想像できる と思われていたが…… まあ、彼の設定はガンプラ、EXVS、FB、EXAとFORCEと一致しないので… ガンダムEXAではGダイバーとして登場するが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。 その最終決戦で“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 しかし、ダークセシアの1人であるプリモによって、彼の残留データからトリムを作りだされた。一見真面目な少年に見えるが元が元なのでやっぱりよからぬ企みをしており、実行に移してレオスと敵対した。 EXAの彼はプラモ等の設定と違って感情があり、傲慢かつ怒りっぽい。そしてアムロとララァに執着していて特にララァには自らちょくちょく会いに行くほど。一人だけ重要視されていないシャアは怒ってもいい。 FB以降に参戦したミスティック・フェイズは体力を少し減らすと、ロックしている機体の作品ごとに特殊台詞を言う。 また、家庭版のオンラインミッションでミスティックにレオス機で挑むとEXA最終回…といった感じの掛け合いが流れる。ちなみに、一度のプレイでは聞き切れないほど長い上に漫画と展開がかなり違う。 そこでの台詞からすると、彼はセシアの切り捨てた絶望の感情が一部の管理コンピュータに集まったもののようだ。つまり、セシアはex-の母と言えるのでは…? FORCEで、なんと彼はFORCEのプレイヤーの成れの果てという事が判明した。ご丁寧にキャストの所にex-(EX-A000) playerとある。 …なのだが、同作ではプレイヤーの喋るシーンはなく、終始二人のホロアクターしか喋らないのもあって唐突すぎて言葉が出ないプレイヤーもいるかも。 しかし、同作は多数対一を強いられたりうっとおしい砲台や戦艦との交戦機会が非常に多くプレイしていくうちに「群がる敵をゲロビで一掃したい」とか「スーパーアーマー付きの格闘で一方的に殴って爽快感を得たい…」、「かっこいい覚醒技でド派手に決めたい」といった多くのプレイヤーが抱くであろう感情がカルネージによる高跳びからのゲロビやタキオンにつながると思えば少しは彼に共感できるかも。 【原作名台詞】 「極限の絶望をくれてやる」エクストリームガンダムの出現ムービーで聞けるお馴染みの台詞。「ニコニコ動画」におけるプレイ動画では、出現時~撃破時のex-の台詞がコメントとして流れており、ある種のお約束のような扱いを受けている。 【その他迷台詞】 「ふん!」「はぁぁぁぁぁっ!」↑の出現ムービーで聞ける台詞の一つだが、前者の「ふん!」はSEもあって「ふんす!」とも聞こえ、一時期Type-イクスの通称として用いられてきた。公式もそれを知っているのか、ゼノン・フェースの極限全力ダッシュにも「ふんす!」という台詞が確認されている。 ダークセシア 全員CV 竹達彩奈 マーズIの統括者であるアル・アダが、セシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 セシアを元に作り出したためか、4人全員レオスに気がある。 MBでex-の代わりにラスボスになったことからプレイヤーからレオスの敵だと思われがちだが、EXA VSで彼女らはレオスに敵対するどころか堂々と彼に直接・間接問わず協力したり、アル・アダに反旗を翻して共闘したことまである。 そして最終的に全員レオスのもとについた。と思ったらプリモはトリムについていって敵対した。まあ最終的にはレオスのためなのだが。 また、期間限定のプレイ日数キャンペーンの報酬(有料会員限定)としてダークセシアもナビゲーターに選べるようになった。 PS4版では無条件でナビゲーターに選べるようになった。 セシア・アウェア・アハト リフェイザー・タキオンを駆るダークセシア。型番はTA-D8。 黒と赤の衣装を身に纏い、髪の長さがロングからミドルになっている。 性格や声(中の人的にはエクレールや高坂桐乃タイプの声)は攻撃的になっており、全体的に叫ぶ事が多い。 覚醒時には拳を手前に振り上げたポーズでカットインが赤(オレンジ)に染まる。 ちなみに「アハト」はドイツ語で「8」を意味する。 ちなみに、EXAVS単行本での説明は「一途なヤンキー」。 パイロットカットは前傾姿勢での操縦に見えるが、実際は膝に手を着いての着席である。 (一部の雑誌記事で、見切れの少ないカットが確認できる) どうでもいいが、服装と角度の問題なのか、元々なのか、レオスのセシアに比べて胸が小さく見える。 そして、撃墜するとそのギャップに戸惑う事も。 プレイヤーナビとしてはダークセシアの中でも唯一まっとうなキャラで、プレイヤーの背中を押す姉御肌な台詞が多い。そして何故か一人だけ服装がボスの時のから変わっており、露出の多いものとなっている。 やはりというか格闘戦が大好きなようでバトルナビ時は「どうしてビームとか使うんだ、拳で戦えよ」と言った旨をぼやいたりすることも。しかし、レオスの機体で格闘機と言えるのはゼノンだけで、ゼノンで出撃しても最初はビームライフルは搭載されているが… 彼女の望むビームどころか射撃武器もない格闘機体はドアンザクやタイタス(どちらも岩を投げるが)やエピオン(バルカンを仕込んであると記載する資料があったり全身から緑色のビームの玉を発射することもあるが)くらいではないのだろうか。 セシア・アウェア・セスト リフェイザー・カルネージを駆るダークセシア。型番はCA-B6。 黒と緑の衣装を身に纏っており、アハトとは対照的に内気な性格。目玉のお父さんがいる国民的作品のように片目が前髪で隠れており、他作品のファンからは「もこっち」「声が幸子の小梅ちゃん」と言われることも。 しかし、覚醒すると狂気に満ちた性格に変貌する。また、よく「愛」という言葉を口にしている。俗に言うヤンデレ的な奴だろうか。 パイロットカットは膝を抱えての体育座り。因みに胸はアハトよりさらに小さい。 ちなみに「セスト」はイタリア語で「6」を意味する。 EXA VS作中においては右の目元を仮面で覆っている(普段は前髪で隠れている。ゲーム中では着けていない) ガンダムではもはやお約束の仮面キャラとも言えるが、女性という括りが入るとかなりレアだったりする。 単行本での説明は「ヤンデレ少女」。しかし、病み要素は薄い。 ちなみに腐っている趣味を持っていて、レオスとアル・アダ(彼女らの創造主でありレオスの敵)の薄くて高そうな漫画を所持していた。誰が描いたのやら。それともお手製だろうか?ちなみにその漫画はアル・アダの手によって処分された。 また、ナビとしての台詞から察するに冬(恐らく夏も)の一大行事にも出かけており、結構な額を使っているようだ。というか西暦が終わったor2100年代に突入した後にも続いてるとは、コ○ケ恐るべし… まあ、EXAではGダイバー用に必要ないであろう食事のできる場所とかが存在しているので娯楽のために残されているのかもしれない。もっと後世に残すべき文明があるのではないだろうか ちなみに、バトルナビにして味方との連携攻撃に成功すると「美しい純愛の形」というが、原作的に絶対にありえない組み合わせ(サーシェスとネーナとか)でも、男同士でも女同士でも挙句の果てには自分同士でも、複座の機体(DXや本作のパイロット絵ならフォビドゥンとか)でも言うという、色々と末期な面が垣間見える。アシストの攻撃も自機の攻撃扱いなので、フロスト兄弟では言わない。きっと彼女は無機物でも行けるタイプなのだろう。 余談だが、初代ガンダムのブームが来るまで作品を支えてくれたのは彼女のような趣味を持つ御姉様方だったとか。流石にセストと違い、シャアやガルマ等の美形が受けていたそうだが。 そして、本編で左遷されたシャアを復活させるために抗議の手紙を送って最終的にキシリア閣下を動かしたのも、彼女らである。 ちなみに漫画版ではセストの元であるセシアにも特に必要性はないのにレオスを女体化させて着せ替えを楽しむというシーンがあった。つまり、セシアにもそんな趣味があるのだろう。 セシア・アウェア・ノーノ リフェイザー・イグニスを駆るダークセシア。型番はIG-F9。 黒と紫の衣装を身に纏っており、髪型は本物と同じくロングだがウェーブがかかっている。 ノーノはポルトガル語で「9」を意味する。 単行本説明は「レオスの手助けをしていたお姉さん」。 ダークセシアの中で一番本物に似ているが胸を始め色気などは本家よりもパワーアップしている(ように見える)。 「快楽」という言葉をやたらと口にし、覚醒カットインでは『創世のアクエリオン』の合体シーン(合体時に全裸になり、かなりの快感を得られる)のように見えるとかなんとか。 EXA VSでは作画のせいか若干オバ…お歳を召したように見える。作画担当のときた先生は逃げた方がいいかもしれない。 ちなみに同作では、レオスに助けられ、協力しているGダイバーのテミスとなんだかんだいい関係っぽくもある。彼にたいしてはSだが。 ナビのセリフから察するにMだけでなくSについでも理解があるようでナビ時に負けると「罵って欲しいなら罵る」といった発言をする。ただし台詞はセストと別の意味で危険。 つまりセシアにもそんな趣味があるのだろうか…? セシア・アウェア・プリモ リフェイザー・ミスティックを駆るダークセシアでEXA無印でも唯一出演した。型番はMY-AA。 プリモはイタリア語で「1番目の」(数字としての「1」は『ウーノ』)。 漫画での説明は「幼女だが腹黒」。 可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 EXAで見せた表情やMBでの台詞(「あなたのいのちであそんでいい?」とか「手?足?首?どっから壊してほしい?」等々)からわかるが(ほかのダークセシアはそこまで凶悪じゃなく見えるせいもあるが)飛びぬけて凶悪な性格をしており、見た目は無邪気な子供だが凶悪であるという点からプレイヤーによってはAGEのデシル・ガレットを思い出すことがあるとか。 EXA VSでは、他のダークセシアと違って直接的にレオスの為に動いておらず、独自に行動している。まあ直接的に動いていないだけでレオスを手に入れるべく行動しているのだが。 一時的に味方にいたが、「レオスのことは好きだけど、(セシアの身体を手に入れて)本物の人間(セシア)になりたい」とトリム側についた。 ダークセシアの中で最初にプレイヤー、バトルナビとして登場した。ナビとしては珍しくプレイヤーだけでなく僚機も煽るという特徴を持っていて、時折普段とは違う、素と思われる低い声でこちらを煽ることもある。ぶっちゃけ彼女をナビ(特にバトルナビ)にした場合、四六時中煽られるのでそういうのが好みでない人、特にカミーユやシンのように怒りっぽい人はナビにしない方がいいかもしれない。 全部で上記の4人存在しており、オリジナルを元に複数作られたことと名前に数字が入っていることがアレを連想させる。 作者的にはアストレイシリーズのネブラブリッツに乗る幼女達を連想する人もいるかもしれない。まあそれの元ネタもアレだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして登場。強化パーツを装着し、地形を変えてしまうほどの規格外の武装を持ち、プレイヤー達の前に立ちふさがる。 稼動初期は射撃重視の「カルネージ・フェイズ」だったが、12月21日に接近戦型の「タキオン・フェイズ」が追加され、4月7日にオールレンジ攻撃型の「イグニス・フェイズ」が追加された。 EXVS.FB 4つ目の「ミスティック・フェイズ」がようやく2012年12月18日のアップデートにて追加。 全てにおいて高性能の武装を持ち、月光蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 EXVS.MB EXAの展開に合わせてリストラされてしまい、その代わりとしてエクストリームガンダムRが新たなラスボスとなった。ちなみに自機をレオスにして行けば、台詞が変わり、やたらアプローチをかけてくる。 …が、なんと特定条件でエクストリームガンダムRを倒すと隠しボスとして登場する。形態はルートで変化。 type-イクスはいくつか弱体化されており、ミスティック・フェイズでは各種動作が鈍くなり、イグニス・フェイズではファンネルの銃口補正が低下している。 本作に登場するex-(DC)は、レオスの台詞からコンピューターに残留していたデッドコピー(DEAD COPY)体であるとわかる。このDCは原作がMBON編に入っても登場はしなかったことから、ゲームオリジナルだと思われる。 出現条件は稼働から1年経過した'15年3月現在も不明。恐らく「ノーコンティニューでエクストリームガンダムRを撃破した際、自分の累計スコアが60万点以上獲得している事」と言われているが。実装直後のネタバレが珍しくない現代では希有な例と言える。 「リフェイザー・タキオン」はステップや盾を使ってくる上、ヒットストップがないので非常に手ごわい。アハトの口癖から「ケジメフェース」と言われることもある。 一方、「リフェイザー・カルネージ」はオリジナルに比べ高跳びもゲロビを多用してこないのでぶっちゃけ非常に楽。 「リフェイザー・イグニス」はゲロビが多いものの事故に気を付ければ何とかなるレベル。 「リフェイザー・ミスティック」は相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 そして、2015年7月にセシアの駆るディストピア・フェイズが登場。 そのガンダムというよりザムサザー(種運命のMA)のような異形の巨体で、上空に漂っている形態と周囲にシールドを展開して地面に固定する形態の二種の形態を使い分ける。低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機、特にエピオンだと苦行と化すだろう。 MBON ex-(DC)のエクストリームガンダムは引き続き隠しボスとして登場し、セシアのディストピア・フェイズ エクストリームガンダムRも隠しボスとして登場する。また、VSコンクエストのレイドボスとして登場する。 相変わらず出現条件は不明だが、前作同様に「ノーコンティニューで最終ステージクリア時の累計スコアが60万点を超えていると出現する」という説が濃厚。 PS4版ではタキオン・フェイズの登場演出がEXVS~FBの頃のものに変わっているほか、各フェイズのルーチンが変更されている(特にリフェイザー・カルネージは積極的に攻撃を仕掛けるようになった)。 また、スタッフロールではキャスト欄のex-の位置がガンダムEXA枠に入っている(今まではEXVSシリーズの枠に入っていた)。 ちなみに家庭用の豪華版にはガンプラHGのエクリプス・フェースの特別カラーが付いてくるのだが、色が青を基調としているのでexカラーと言われたとか。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ タキオン、Rタキオン以外:ニュートラル立ちのまま。イグニスのみアンテナが閉じている。 タキオン:手を広げながら仁王立ちになる。但し、合体しているはずのエクガンが飛び出てしまっている。 Rタキオン:タキオンと同様だが、合体演出が無いためか素体が飛び出ていない。 敗北ポーズ タキオン、Rタキオン以外:勝利ポーズ同様にニュートラル立ちのまま。 タキオン、Rタキオン:両手と両膝を地面に着けて項垂れる。レグナントと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話においてレストラン コウサカで食事をしたヤサカ・マオが、足りない料金代わりに出された店の中で組立と加工を行ったガンプラとしてHGらしき本機が登場。 差し出されたコウサカ・チナの父親はどうしたものかと困惑していたが、その場にチナと共に居合わせたイオリ・セイがその出来に感激した末に料金を立て替えた事で事なきを得た。 ガンダムビルドダイバーズ 1カットだけ登場。ギター型ライフルを持ち演奏しているようだった。
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セガのアーケードゲーム系ROM一覧 ※下記型番ソートはできません。ソートはセガROMにて行う LSI No. Function of LSI BOARD NAME MPR-17951A ST-V BOOTROM ST-V 外部リンク MikesArcade.com Gremlin/Sega EPROM / Board Numbers V2.5 Apr 25, 2000 http //mamedev.org/source/src/mame/video/segaic16.c/ Sega 16-bit common hardware(mamedev.org SMD FAQ Sega Megadrive(Sega Parts list, By Jonathan Gevaryahu AKA Lord Nightmare) == アーケードゲーム基板@ ウィキ リンク == セガ == 編集用リンク == セガROM
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2021年07月19日現在、登場している戦闘形態は4種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 1800 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/22 前作wikiより引用 解説 攻略 現在は9-A EX〜9-D EXにランダムで、およびコンクエのレイドボスとして出現。A(RIp) B(RCp) C(RMp) D(RTp)となっている。 雑誌「ガンダムエース」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 タキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 カルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 イグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 ミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 HPはex-機と異なり共通で1800。
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セガのアーケードゲーム基板一覧 ※このページでは一覧のソートは出来ません。ソートなどの編集はセガSYSTEMにて行います。 システム基板名 基板親型番型番の後に()があるものはゲームの基板型番 83x-xxxx←部品実装済みのシステム型番またはゲーム型番?171-xxxx←基板(生板、部品未実装の状態)型番? SYSTEM1 SYSTEM2 SYSTEM16 SYSTEM18 SYSTEM24 SYSTEM24 ROM BOARD 837-7187-01 SYSTEM32 SYSTEM C/C2 SYSTEM E X-BOARD 834-6335171-5494 MODEL1 MODEL1(MODEL-1) SOUND BD 837-10020(Virtua Fighter)171-6252A MODEL1(MODEL-1) SOUND BD OPTION 837-8680(Virtua Fighter)171-6256A MODEL2 MODEL2 通信基板 837-11615 PC BD MODEL2 B-CRX COMMUNICATION837-12344 Rev.A171-7008A MODEL3 MODEL3 STEP2 CPU BOARD 837-12715-91 MODEL3 STEP2.1 VIDEO BD 837-13368 MODEL3 STEP2 VIDEO BOARD 837-12716-91 ROM BD STAR WARS TRILOGY 834-13587 PFSB SEC BD STW COM 837-13588-COM ST-V NAOMI Dreamcast 837-13778/02 IC BD KATANA MAIN VA1171-7965F-X3 外部リンク MikesArcade.com Gremlin/Sega EPROM / Board Numbers V2.5 Apr 25, 2000 http //mamedev.org/source/src/mame/video/segaic16.c/ Sega 16-bit common hardware(mamedev.org SMD FAQ Sega Megadrive(Sega Parts list, By Jonathan Gevaryahu AKA Lord Nightmare) == リンク == セガ == 編集用リンク == セガSYSTEM
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ルート解説連邦/エゥーゴ ジオン/ティターンズ アーケード概要 アーケード敵軍コスト 敵パイロット覚醒使用 敵パイロット代替 cpuの動き cpu戦術 味方cpuに指示 サイコ/サイコⅡ/エルメス撃破おすすめMS ルート解説 連邦/エゥーゴ 敵に可変機が多数登場し、Bルート以外は、exのサイコ,サイコII,エルメスを墜とさなければならないので機体が限定され難易度は高い。 初級編(EASY)全6面 Aルート(NORMAL) Bルート(NORMAL) Cルート(HARD) Dルート(NEW TYPE) Eルート(HARD) 連ジdxステージ 鹵獲機 Fルート(HARD) 1年戦争 Gルート(HARD) 1st→Z→ZZ ジオン/ティターンズ Eルート#9可変機,#10サイコII,#EXジオ+乙+キュベ を墜とさなくてはならないので機体が限定される。 Gルート#9キュベII+百+mkIIが難所。 初級編(EASY)全6面 Aルート(NORMAL) Bルート(NORMAL) Cルート(HARD) Dルート(NEW TYPE) Eルート(HARD) 連ジdxステージ 鹵獲機 Fルート(HARD) 1年戦争 Gルート(HARD) 1st→Z→ZZ アーケード概要 初級編のみ全6面。その他のルートは10面までだが、下記の2条件を満たすと10面クリア後にexに進出することが出来る。 ①3,6,9,10に登場する敵パイロットの内、特定のパイロットを自機が撃破する ②10面クリアで階級が大佐以上(協力プレイはどちらか一方だけで良い) 条件となる機体を撃破せずにそのステージをクリアしたり、自爆、味方cpuや敵機の誤射で撃破された時は条件外となり、その場合exに進むことは出来ない。 exパイロットは攻略ページに赤字で記してある。 exへ進むのにコンティニューの有無は関係なし。 ただし、コンティニューすると階級は下がる為、10面クリア時に大佐以上にはなりにくい。 アーケード敵軍コスト 1人プレイ400 (800) 協力プレイ500 (1000) cpuコスト約1/2 敵パイロット覚醒使用 3,6,9,10,exでは敵のパイロットが出現し「覚醒」を使用してくる。 「強襲」「機動」は使用回数が決まっており、一定数以上は発動してこない。 使用パイロットも決まっており、発動前には特定の台詞があるのでそれが合図となる。 当然そのパイロットを撃破すれば発動できなくなる。 使用パイロットは攻略ページでexパイロットと同じステージでは赤字、異なるステージでは青字。 「復活」のみ通常のゲージ制で、1回目だけは最初から溜まっており、パイロットのみ使用してくる。 再復活には無名機体の攻撃や被弾も関与している。 2回目の「復活」が無いように2機のパイロット機体を撃破ギリギリまで均等に削り、exパイロット以外のパイロットを「復活」させて、その間にexパイロットを墜とす。 敵パイロット代替 名有りステージに敵と同じパイロットを使用していると、敵パイロットが変わる。 覚醒&EX対象は元々のパイロットと同じ。 エゥーゴ レコア→ジェリド ティターンズ レコア→カツ エマ→ファ ハマーン・カーン→アムロ (ZZのハマーンはそのまま) cpuの動き 歩きor空中フワフワしながら一定のタイミングで射撃orサブ射撃を行う。 一定の距離まで近づくとおもむろに格闘を繰り出す。 こちらの攻撃(含む抜刀モーション)に反応してステップする。 距離が離れている場合、空中前ダッシュで接近。 自機に対して一直線に近づこうとする。 可変機の場合は変形して接近する。 cpu戦術 cpuに先出しで攻撃しても大体はステップで避けられるが、cpuの硬直中着地後orステップ後or射撃中or格闘中を確実に狙う事が出来れば、命中率は上昇する。 cpuが撃つタイミングに合わせてこちらの射撃or格闘を当てる、いわゆる後出し射撃or格闘を繰り返すだけで、ノーダメージのまま敵cpuを倒す事も難くない。 遠距離で敵が非可変機は、先出し射撃で攻撃する。 遠距離で敵が可変機は、先出し射撃しても避けられる。 2機に囲まれたら回避に専念し、タイマンの状況で確実に敵を撃破する。 ニュータイプ評価を取って階級を上げる。 協力プレイは、大佐になる為、どちらかに撃破数を片寄らせる。 リロード8秒の低性能格闘br機体は徹底放置 敵の初期配置がgm×2の場合、予め放置する方と片追いする方を決めておく。最初の1機だけ頑なに放置すると、gmはbrなので弾切れを起こす。格闘さえ注意しておけば空気化出来る。弾切れ機体は最後に墜とす。協力プレイ時は必須戦略。1人プレイは味方cpuに放置br機体を担当させておく。但し高性能格闘br機体(乙,ジオ,犬,バイア,etc…)は放置しない事。 重力下で空中ダッシュから空格を出す 今作では空中ダッシュ特格が無くなった。 ブースト→格闘をずらし押しする。 宙域でブーストダッシュからブースト格闘を出す 各機体ブースト格闘は踏み込み距離が長く多用する。 レバーニュートラルにしてブースト→格闘をずらし押しする。 cpuの隙を誘う ①振り向き撃ちを誘う 横or後に回り込むだけで簡単に誘える。 至近距離でも無い限りその射撃は躱しやすい。 スパのゲロビの膨大な隙は通格or空格コンボで攻撃する。 ②格闘を誘う 重力下限定 至近距離で低空をフワフワすると格闘を誘えるので、空格コンボで攻撃する。 ③ステップを誘う mg,バルカン機体限定 2発止めで横ステップを誘えるので、ステップ後の隙に攻撃する。 ④距離を離す 距離が離れている場合、空中前ダッシュで接近。 自機に対して一直線に近づこうとするので、先出し射撃で攻撃する。 敵の編成を知る クリア重視ならば敵のコスト編成を知り、無駄に撃破して強力なmsを呼び出さないように。 【例】ティ側dルート#7 メタス(95)+赤リク(125)+乙(190)撃破=410コストで1人プレイなら作戦成功。 スコア重視ならば敵の出てくる順番から低コ撃破でコストを稼ぎ、最後に高コを覚醒で仕留める。 【例】エゥ側aルート#2 マラサイを無視しβ×3+ハイを撃破、最後にマラサイを倒して覚醒込みで5000点越えが可能。 地形とレーダーを利用する 後半ステージになると2on3になりやすい。 建物,段差,壁等で敵を分断出来る。 連ジdxステージに多い。 タイマンにして格闘コンボを叩き込む。 敵の覚醒パイロット出現位置を覚える 敵の出現位置は一定している。 宙域ではその把握が難しいが、重力下では判別が容易。 機体と状況次第だが、空格→br→空格→br…の連携で即撃破も可能。 覚醒ボーナスを稼ぐ 6,9,10,ex以外では、覚醒を「復活」にせず、 「強襲」or「機動」にして覚醒ボーナスを稼ぐ。 溜まったら、直ぐ発動する。 作戦画面で初期配置も決められる 戦略やステージによっては重要。 デフォルト配置【密集】自機と僚機が近い密集 射撃□【密集】デフォルトの密集に戻す 格闘△【縦隊】前後に分かれる ブースト×【散開】l字に分かれる サーチ○【入れ替え】自機と僚機の配置を入れ替え 味方cpuに指示 1人プレイの場合スタートボタンで味方cpuに指示を出せる。 ノーマル→射撃重視→格闘重視→援護重視→回避重視→ノーマル…の順番で切り替える。 但し、強襲/機動ゲージが溜まっている場合はスタートボタン連打すると発動してしまうので注意。 ノーマル cpu戦での敵機の動き。 使用頻度はそれなり。 格闘重視ではリスクが大きく、射撃重視では決定力に欠ける時に。 射撃重視 中距離を維持し、射撃中心に戦う。 敵を分断し、タイマン×2にしたい時に。 射撃機体(タンク,ゾック,mg/br機体etc…)に。 格闘重視 接近し格闘を狙う。 味方cpuを突っ込ませ囮にする時に。 格闘機体(ジオ,バイア,グフ,ギャンetc…)に。 援護重視 味方cpuを自機の近くへ呼び寄せる。 主に戦場を有利な場所に移したい時に。 回避重視 敵機から離れ一定の距離を保とうとする。 味方cpuを延命させたい時に。 自機が復活を使いたい時に。 自機がexパイロットにトドメを刺す時に。 サイコ/サイコⅡ/エルメス撃破 エゥーゴのBルート以外のルート、ティターンズのEルートはEXステージに進むために、サイコ/サイコⅡ/エルメスを撃破する必要がある。 復活覚醒のステージはなるべく、サイコⅡ/エルメスの体力をギリギリまで減らし、他の名有りを復活、その間にサイコⅡ/エルメスを撃破する サイコから離れるとMA形態になる。 サイコ攻撃時は、盾に防がれないように左側から攻撃する。 地上/地表サイコ/サイコⅡ対策 出現位置が決まっているので、そこで待機しておけばサイコはMA形態に変形しない。 基本は射撃で攻撃する。格闘はMA形態の時にする。 サイコは実弾装備であればMA形態の方が楽だが、サイコⅡはMS形態の方が楽 サイコはこちらの射撃を頻繁に盾でガードする為、サイコの射撃中に攻撃する 宙域サイコⅡ対策 サイコⅡが出現したら、近づいてMA形態になるのを防ぐ。 宙域では出現位置がランダムなので注意 宙域サイコⅡはMA形態になると、なかなかMS形態に戻らないので注意 MS形態は一定の距離を保ちつつ射撃、または背後から格闘を当てる MA形態になったら、背後から射撃・格闘を当てる。 エルメス対策 エルメスに格闘を全段当てるのは難しいので、射撃で攻撃する。 ビット攻撃はショートステップ連打、BDで避ける おすすめMS Z[mr]、ガンダム[bz]、パラス[大型m]、MkⅡ[bz]、赤黒リク[bz]
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アーケード 概要購入後の流れ アーケード内アーケードゲーム機 オフィスの金庫 アーケードのスタチュー 地下ダイヤモンドカジノ強盗 武器ワークショップ ガレージ 個人スペース 各種アップグレードマスターコントロール端末 ドローンステーション 概要 「ダイヤモンドカジノ強盗」にて追加された新たなコンテンツ。 ダイヤモンドカジノ南東にあるHマークに入ってレスターからの連絡を受け取り、南(ミラー・パーク)のLマークの所へ向かいカットシーンを見ることで以後、メイズバンクの抵当流れ物件用ウェブサイトから購入手続きが可能となる。 立地等の評価は不動産のページを参照。 購入後の流れ 放置されていた店を復活させるべく、「暗黒街:ギャング編」の筐体を入手する。 詳細は強盗:ダイヤモンドカジノの「開店準備」の項目を参照。 アーケード内 アーケードゲーム機 オフィスもしくは地下のノートパソコンから購入・筐体の入れ替えが可能。 一部を除き同じゲーム機は複数設置することができ、それだけでも1日の収入を最大$5,000まで上げられる。 見た目を気にしなければ「暗黒街 ギャング編」を設置できるスペース全てに置き、残りのスペースを最も安価な「猿楽園」で埋めてしまえば低コストで最大収益にできる。 なお、オートショップの1階部分にもゲーム機を設置できるが、1台しか設置できないゲーム機の制限はそちらでもしっかり適用されるので注意。 ゲーム名 価格 概要 スペ・モン3:キレバナナ $360,000 STG 荒野の復讐2 $362,500 ガンシューティング 由々しい呪い $420,000 狂走曲:公道 $410,000 元ネタはSEGAの「アウトラン」 狂走曲:爆進 $369,500 同上 狂走曲:二股ロケット $385,000 同上 フェイス・ディフェンダー $152,500 猿楽園 $90,000 ペネトレイター $101,500 インベード2 $245,000 横スクロール戦車アクション 暗黒街:ギャング編 - 4台1セット、初期所持 マダム・ナザル $315,000 1台しか置けない キラキラ・ワサビ・キティ $295,000 クレーンゲーム1台しか置けない ラブ・プロフェッサー $261,500 1台しか置けない 怒りの斧 $666,000 1台しか置けない QUB3D $333,000 カムヘッズ $362,500 各ゲームの攻略や隠し要素についてはアーケードゲームを参照。 オフィスの金庫 アーケードに設置されているゲーム機の台数に応じて、一日ごとに売り上げとして最大$5,000が金庫に追加されていく。 最大容量は$100,000(*1)で、最大になるとウェンディから回収するようメールが来る他、一日ごとの売り上げ通知にも「容量最大」と表示される。 ナイトクラブと違い人気の維持が必要ない上、物件自体の維持費も安価なのでゲーム機一台分の追加投資さえすれば稼げる額は少ないものの安定した黒字物件となる。 アーケードのスタチュー 一定条件を満たすとアーケードにトロフィー類が置かれる。 ぬいぐるみクレーンゲーム「キラキラ・ワサビ・キティ」でぬいぐるみを獲得するとオフィスエリアにぬいぐるみが飾られる。 + 詳細 ぬいぐるみの種類 配置条件 サキ 「キラキラ・ワサビ・キティ」でサキを獲得する ハンピー 「キラキラ・ワサビ・キティ」でハンピーを獲得する マフィ 「キラキラ・ワサビ・キティ」でマフィを獲得する グラインディ 「キラキラ・ワサビ・キティ」でグラインディを獲得する スモーカー 「キラキラ・ワサビ・キティ」でスモーカーを獲得する プーピー 「キラキラ・ワサビ・キティ」でプーピーを獲得するゲーム筐体内にプーピーは2つあるが、どちらでも可(両方取る必要は無い) プリンセス・ロボット・バブルガム 「キラキラ・ワサビ・キティ」でプリンセス・ロボット・バブルガムを獲得する マスター・ヘンタイ 「キラキラ・ワサビ・キティ」でマスター・ヘンタイを獲得する キラキラ・ワサビ・キティ 「キラキラ・ワサビ・キティ」でキラキラ・ワサビ・キティを獲得する トロフィーアーケードの各ゲームのチャレンジ・アワードを達成するとアーケードのテレビ前の棚やオフィスエリアにトロフィーが置かれていく。 + 詳細 トロフィーの種類 取得条件 バナナ(*2) 「スペ・モン3:キレバナナ」の全3種(*3)のアワードを達成する リボルバー 「荒野の復讐2」の全3種のアワードを達成する マイティソード 「由々しい呪い」の全3種のアワードを達成する ホイール 「狂走曲:公道」、「狂走曲:爆進」、「狂走曲:二股ロケット」の全3種のアワードを達成する コンソール 「フェイス・ディフェンダー」、「猿楽園」(*4)、「スペ・モン3:キレバナナ」(*5)の全5種のアワードを達成する オイルバレル 「インベード2」の全5種のチャレンジを達成する スプレー缶 「暗黒街:ギャング編」の全5種のチャレンジを達成する マダム・ナザルの筐体 「マダム・ナザル」の占いで「マダム・ナザルは 見事なコレクションを持っているのそして気前がいい 素敵なご褒美が待っているわ」という言葉を聞く ツメとハンピー 「キラキラ・ワサビ・キティ」の全9種のぬいぐるみを獲得する 砂時計 「ラブ・プロフェッサー」の全3種のアワードを達成する 金色のゲーム筐体 全14種のアーケードゲーム機を買い揃える コンプリートトロフィー 上記11種全てのトロフィーを取得する 「QUB3D」トロフィー 「QUB3D」の全4種のアワードを達成する 「怒りの斧」トロフィー 「怒りの斧」の全2種のアワードを達成する 「カムヘッズ」トロフィー 「カムヘッズ」の全5種のアワードを達成する 地下 ダイヤモンドカジノ強盗 以下はノートPCからではなく、強盗準備用ボードから購入可能なもの。 カジノ模型 $130,000購入するとボード前にダイヤモンドカジノの模型が設置される。この模型には偵察ミッションで撮影すべき侵入口が全てマークされているため、自力のみで探す場合には役に立つが、それ以外では雰囲気を演出するだけの置物になる。 扉のセキュリティ $425,000カジノ偵察でセキュリティパッドを撮影すると購入可能になる。 カジノ強盗で使用する「キーパッドクラッカー 」「指紋認証スキャナー 」の二種類のハッキングプログラムを練習する事ができる。いずれも十分に練習してコツを掴んでおこう。練習に使う為には調達ミッションの一つである「セキュリティ情報」をクリアしヴィンセントからカジノのセキュリティ情報を手に入れておかなければならない。この為実質的にカジノミッションも全てクリアしておく事が求められる。 また、ハッキング装置を入手する必要もあるため、常に使用可能なわけではないことに注意。 金庫室の扉 $900,000カジノ偵察でミス・ベイカーのオフィスにある金庫の扉の設計図を撮影すると購入可能になる。 扉のセキュリティと同じく、練習を行う為にはカジノ強盗を開始した上で「隠密行動」を選んで金庫室レーザーを、もしくは「大ペテン師」を選んで金庫室ドリルを調達する必要があり、常に好きなものの練習ができるわけではない。 ドリルに関してはフリーサ強盗と同様に、ドリルを押し当てながら出力を調整して穴を開けていく。相違点として、フリーサ強盗のドリルは奥へと少しずつ押し込んでいく繊細な作業が必要であったのに対し、破壊対象であるディスクにドリルを軽く押し当てているだけで奥へと自然と押し込まれていく為、より簡単になっている。また、画面右側にディスプレイによる表示で進行具合やドリルがどれだけ加熱しているかがより分かりやすくなっている レーザーは「オーバーヒートのしやすさと引き換えに貫通力が大幅に強化されたドリル」といった感じのもの。故にドリルのように押し当てながら出力を調整して穴を開けるのではなく、トリガーを引きっぱなしにして最大出力を保ちながら、熱量ゲージに気を付けつつ細かく間隔を空けてコツコツと小突いていくのがいい。ドリルの感覚でオーバーヒートしないように半端な出力で照射していると、一枚破るのにも馬鹿らしくなるほどの時間がかかる。 武器ワークショップ アプローチを決定し、ガンマン、ドライバー、ハッカーを選出して準備段階に入ると使用可能になる。 カジノ強盗の準備中しか利用できない(フィナーレを完了すると撤収され、次を始めるまで使えない)という欠点はあるが、他の施設と違って初期投資無しで利用可能なのが大きな点。 ガレージ 10台程の車両を保管できるスペース。雰囲気的には車両取引の保管庫地下のセキュリサーブ特殊車両ガレージに似ており、薄暗いので車両のカラーリング等がやや見辛いのが難点か。 個人スペース 設置する事でオンラインに入る際のスポーン地点としてアーケードが選択出来るようになる。簡素なベッドと着替え用のロッカー、武器保管庫が付属。 各種アップグレード マネージャー室及び地下のノートPCから購入可能。 マスターコントロール端末 一元管理を可能にするマスターコントロール端末のアップグレード。 お値段は$1,740,000。 所有する全てのビジネスの管理とミッションの開始を1ヶ所に集約しており、調達はもちろん、なんと売却もココから行う事ができる。 ただし車両取引の売却はその性質上開始する事ができない。また、特殊車両ジョブのページにも一応アクセスできるが開始する事はできない。 このアップグレードに関してはビジネス全般の補充についての仕様の理解してるかどうかで価値が一変する。 原材料の補充額を$15000で済ませる小技を使用している場合、「ジョブから抜けてアーケードの個人スペースから開始→10分経過→マスターコントロール端末ですべて購入→ジョブに入る→約2時間放置→最初に戻る」のローテションを行える為、効率的に補充が出来る。 CEO又はMCプレジデントに1瞬なるだけなのでディフェンスの発生率も低く済む。 逆に売却ミッションに関しては本当に文字通り開始する事しか出来ない。配送車両及び売却物資は全て各拠点から開始した場合と同じ位置に配置されるため、アーケードと各拠点間の移動の手間が増えるだけとなる。 174万ドルと高額な為、購入時はこれらの点を考慮しておくと良い。 ドローンステーション 最大3人までの他のプレイヤーと同時にドローンを飛ばし、ロスサントス市街を一緒に飛行させることができる。お値段は$1,460,000。 またフリーモードで所持品からナノドローンが使用できるようになる。どちらも終了後のクールタイムは4分30秒程。 テラーバイトのステーションから操作出来る物との大きな違いとして距離制限がない。やろうと思えばサンアンドレアス州を端から端まで横断させられる。但し高度に関してはテラーバイト同様に制限があり、大体IAA本部ビルくらいの高さまで上昇してしまうと強制終了してしまう。その他の基本的な機能に関しては変わりはない。 但しナノドローンのみではあるが最大の欠点としてはRC Banditoと異なり、プレイヤーは発動地点にそのまま棒立ちになる事。当然マップにも映るので無防備極まりない為、PvE専用アイテムとして割り切るべきと思われる。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験
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2016年02月01日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 14/08/23 新規作成 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作ではなんと隠しボスとして登場。 エクストリームVsのレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「エクストリームガンダムRを撃破した際、自分のスコアが60万点以上獲得している事」である。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはミスティック、Bはタキオン、Cはイグニス、Dはカルネージとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 取り巻きはステージ8の難易度によって変わる。 コース パートナー 出現機体 9A ZZガンダム 取り巻き無し 9B ハイペリオン デスアーミー バクゥ 9C デュナメス レッドフレーム ガナーザクウォーリア 9D スターゲイザー デスサイズヘル エクストリームII Vs. 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。